お茶系飲料の新しい消費行動調査
クライアントは、ある国内大手飲料メーカー。近年注目を集める健康志向・ウェルネスの新潮流のなか、なぜこのトレンドに合致すると考えていた自社の健康系飲料ブランドが消費者へ響かないのかを理解したかった。
この”健康ブーム”が、お茶やコーヒーなどの消費行動や習慣にどのような影響を与えているのかを知り、包括的にマッピングすることで、消費者との結びつきを調査した。
調査手法
- セミオティクス分析 & 文化調査: お茶系飲料における主要テーマを抽出し、お茶がインスピレーションを得られる隣接領域を探索。
- エスノグラフィー: 消費者の家庭を訪問し、日常生活の中での飲料との関わりを理解。
- フォーカスグループ: クライアントと共に開発した複数のコンセプトを消費者と検証。
成果
この飲料カテゴリーで「どのようにブランドを展開すべきか」という包括的な指針を確立すると同時に、過去のアプローチがなぜ消費者に響かなかったのかを明確化にできた。
これにより、各ブランドが現在のポジショニングのままで、どれくらい健康・ウェルネス領域に踏み込めるのかをはかることもできた。
– クライアントのフィードバック
