オーストラリア発の人気ミートパイブランドの市場参入戦略
オーストラリアの象徴でもあるミートパイを提供する歴史あるフードブランドは、グローバル展開の一環として日本市場への参入を決定した(オージービーフが日本で広く好まれていることが後押しとなった)。日本では商品の認知度が低く、自国市場とはカテゴリーに対する消費者の認識が異なるため、市場機会を最適化する方法を明確にしたいと考えていた。
調査手法
市場参入戦略の最適化に向けて、消費者のニーズや行動、競合環境、現行商品に関する基礎調査を行った:
- スーパーへのショッピング同行調査を行った後で、対象者宅でクライアントの商品と既存の類似商品の調理方法を調査する体験型インタビューを実施した。
- 消費者を対象にしたフォーカスグループインタビューを実施し、Brand DCode©を用いてオーストラリアブランドを購入するオケージョンや食習慣を明らかにしたほか、プロモーションコンセプトの評価やロゴ評価、商品の試食および評価を行った。
- 使用実態調査を実施することで、結果の定量化と消費者に好まれる商品やパッケージデザインの特定を行った。
成果
調査結果から以下の成果が得られた:
- 提供する商品、ブランドの名前とロゴ、パッケージデザイン
- オケージョンに合わせたマーケティングおよびコミュニケーション手法
- 店舗内プロダクトプレイスメント
「計画性の高い一連の調査体験をご提供いただきありがとうございました。調査結果は非常に洞察力に富んだもので、たくさんの判断材料を得ることができました。」
– クライアントのフィードバック
