新たな投資商品およびサービスの評価
米国第二位のミューチュアル・インデックス・ファンドは、日本の主要顧客層である50歳以上の男性について、新たな投資商品およびサービスに対する反応やオンラインでの商品購入や株式・債券取引を可能にするオンラインインターフェースに対する反応を理解したいと考えていた。
調査手法
定性調査(大量投資家および小規模投資家を含む50~70代の男性を対象にフォーカスグループインタビューを実施):
- 非現金資産(株式、債券など)に対する考え方や購買行動
- 3つの新たな商品・サービスに対する反応
- 購入プロセスや取引を簡素化する新たなオンラインプラットフォームに参加・使用する意欲
成果
調査結果から非常に前向きな反応を得ることができたため、新しい商品であるインデックスファンド(米国では人気が高いが、日本では導入が進んでいない)の市場投入を行った。オンラインプラットフォームについては、コンセプトに対する評価が低かったため、追加調査の必要性が示唆された。
調査結果の報告は日本および米国チームに対して行った:「金融商品は変化が激しく、次々と新たな規制が生まれる分野でもあります。消費者動向も目まぐるしく変化しているため、常に気を配っておく必要があります。今回の調査を通して、米国発のコンセプトを日本人投資家に受容してもらうためにはどうすればよいのか、深く理解することができました。」
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