ショッピング同行インタビュー

定性調査手法としてのショッピング同行インタビュー

買い物客は目の肥えたこだわりの強い消費者だとしばしば言われます。ショッピングに同行し、観察・心理学的アプローチを駆使したインタビューで小売環境の最適化につなげる具体策を提案いたします。 

people walking to convenience store

ショッピング同行インタビューは、ショッピングの内容がどのようなものであっても、意外性に富むひらめきや気づきを与えてくれます。 

inside a convenience store
inside a convenience store
inside a convenience store

小売の現場で実体験に基づいた消費者インサイトを入手できるインパクトある調査手法

小売の現場を実際に観察する方法はこの手法をおいて他にはありません。自社ブランドを通してカスタマー・エクスペリエンスの向上を目指お客様企業にとっては、このような消費者情報は貴重な財産になります。 

調査の流れ

当社のショッピング同行インタビュー調査は、店舗側には秘密裏に行われ、店内には調査対象者とインタビュアーのみが入店します。店内インタビューは30~45分で、その直後に感想を聴取するディブリーフィングを行い、インタビューの成果をレビューしながら適宜、質問内容の調整変更を行うことも可能です。 

ショッピング同行インタビューはエスノグラフィックインタビューの前段階調査として、またはインデプスインタビューから得られた知見をさらに深めるためのものとして広く活用されています。 

ケーススタディ

ある調査対象者がいつも利用している食料品店へ同行し牛肉を購入するプロセスの観察(30分間)を通して、どのような商品を購入するのか(生産国、価格、部位)、その理由についてインタビュアーが適宜質問を行いました。同行の終了後、対象者の自宅を訪れ、購入した牛肉で料理を作るプロセスの観察とインタビューを実施(1.5時間)。このように日常生活に近い状況を作り出すことによって、消費者のリアルな生活場面を垣間見ることができます。 

もう一つの例として、弊社のインタビュー専用スタジオにてお気に入りの高級ブランドに関する1.5時間のインデプスインタビューを実施した後に、高級ブランド店に移動して45分間の同行ショッピングを実施したケースもありました 

ニーズに合った定性調査手法のご提案

弊社の調査コンサルタント、プロジェクトマネージャー、モデレーターは、知識・経験・専門性を駆使して、調査依頼企業の目的に合った最適な調査アプローチを提案いたします。 

また、ショッピング同行インタビューの多様なバリエーションを用意しており、他の定性調査と組み合わせることで、ニーズを最大限満たす成果が得られるよう調査を設計します。